保険サロンへようこそ | スタッフブログ

保険サロンスタッフブログ

あなたの手帳はもう決まった? ~手帳選びのポイントと人気手帳~2016.11.26

 

皆さんこんにちは☆

㈱エバ 保険サロンです(^_^)/

 

皆さんはもう来年の手帳は買われましたか?

最近本屋さんに行くと、手帳コーナーに立ち寄る方をたくさん見かけます。

「9月にもう買ったよ!」という方もいれば、「まだこれから買うところ」という方もいらっしゃるかと思います。

 

本日は、どんな手帳を買おうか迷っている。という方に手帳選びのポイントと、最近の人気手帳をいくつかご紹介していこうと思います

 

685fd835c2af2ec5e157d5f49d4900ed_s

 

●手帳選びのポイント●

① 何のために手帳をつかう?

手帳をの用途は様々ありますが「何をするための手帳」か絞ると手帳を選びやすくなります。

大き分けると仕事で使うか、プライベートで使うか、または兼用したいかがポイントになります。
仕事のスケジュールを管理したいか、それともプライベートの日記やメモなどのライフログをメインとして使いたいかを決めると手帳選びがスムーズにできます!。

 

② 覚えておきたい手帳のサイズ

一般的な手帳のサイズは大きくわけると4種類あります。

【4つの手帳のサイズ】

A6 文庫本サイズ 105×148mm
B6 単行本サイズ 128×182mm
A5 教科書サイズ 148× 210mm
A4 ノートサイズ 210×297mm


人気はB6・A5サイズの手帳です。小さいすぎるものより、記入スペースが広くとれる手帳のほうが人気です。他にも正方形サイズや、変形サイズなど色々な種類がありますが、この4種類の手帳が多いです。手帳を選ぶとき「A6?B6?どっちが大きいんだっけ?」なりやすいので、ざっくり大きさを覚えておくと良いですね。

 

③ 手帳を持ち運ぶ?家で使う?

手帳のサイズと一緒に考えたいのが「手帳を持ち運ぶかどうか」です。手帳を移動先でも使いたい場合は

・手帳のサイズ
・手帳の重さ
の2つが重要になります。

仕事で手帳を使う場合はバックに入る「手帳のサイズ」を選びましょう。

仕事で使う場合バックに入るか、スムーズに取り出せるかがポイントになります。

使い勝手が悪いのが原因で手帳を使わなくなりこともしばしば。

A4サイズの手帳だとバックに入らない場合もあります。お家だけで使う場合は大きいサイズの手帳でもOKです。

もう1つ考えたいのが「手帳の重さ」です。

通勤通学がある方は手帳がコンパクトで軽いものがおすすめです。

例えば1日1ページタイプの手帳は重さが400g前後もあるので毎日移動すると結構重く感じます。

 

④ 手帳のフォーマットを知ろう!

毎年色々な新しいタイプの手帳が登場しますが、手帳コーナーで見かける主な手帳のタイプは7種類になります。

それぞれの種類と特徴はこちらです。

【7つの手帳フォーマット】

月間マンスリータイプ…カレンダーと同じフォーマット
週間バーチカルタイプ…縦軸が時間軸になっているビジネス向き
週間レフトタイプ…左ページが予定で右ページがフリースペース
週間ホリゾンタルタイプ…日記帳感覚で使いやすい
週間ブロックタイプ…日記感覚で使いやすい
1日1ページタイプ…1日1ページたっぷり書けるが重い
ガントチャートタイプ…プロジェクトなどの仕事向き

手帳のタイプによって書きやすい内容が変わってきます。

予定を管理したい…月間マンスリー、週刊バーチカル、ガントチャート
ライフログに使いたい…ホリゾンタル、ブロック、1日1ページタイプ

 

⑤ 毎日手帳を書く時間はどのくらい?

手帳選びのポイント5 手帳にかけられる時間は?
やまぐちは毎年1日1ページ手帳にチャレンジしていますがどうしても空白のページが多くなります。「1日にどれくらい手帳を書ける時間があるか」を事前に考えておくと、手帳選びが楽になります。

・1日1ページ手帳にチャレンジしたい
・ライフログとしてつかいたい
こんな方は1週間、毎日10分~30分程度手帳を書ける時間を確保できるかがポイントになります。手帳を書ける時間がないとドンドン白紙ページが増えることに…。

 

・予定をざっくり書きたい
・あまり手帳に時間を使いたくない
こんな方は書くスペースが少ないマンスリータイプの手帳でスケジュール管理するのがおすすめです。

 

⑥ 手帳のコスパも意外と重要!

最後は気を付けたいのが手帳のコスパです。手帳の価格帯は手帳の種類やタイプに様々です。
マンスリータイプの薄手の手帳は1000円程度で買えるものから、1日1ページ手帳になると3000~5000円する手帳もあります。

【手帳の値段の目安】

月間マンスリータイプ…1000円台
週間バーチカルタイプ…1000円~2000円
週間レフトタイプ…1000円~2000円
週間ホリゾンタルタイプ…1000円~2000円
週間ブロックタイプ…1000円~2000円
1日1ページタイプ…3000~5000円
ガントチャートタイプ…1000円台
ざっとした値段の目安は上記になります。

もちろん、もっと安いものや高いものなどブランドやメーカーさんによって値段はさまざまです。

手帳のページが増える程、お値段が高価になっているので予算を決めて選ぶのも良いですね。

 

●最近話題の人気手帳●

これぞ定番!抜群の安定感の手帳

・1日1ページ手帳で定番のおススメ!「ほぼ日手帳」

・1日1ページやバーチカルも充実「EDiT」

 

主婦やママさんにおすすめの手帳

・母子手帳と一緒スケジュール管理「マイニ」

・家族の予定もしっかり書ける「ファミリーマンスリー」

 

男性がビジネスで使いやすい定番ブランド

・能率手帳が生まれ変わった「NOLTY」

・サイズと種類がとにかく豊富「高橋書店」

 

手帳選びのポイントいかがでしたでしょうか?

新しい手帳を買うと、気分も新たにがんばろうという気持ちや、これから書き込んでいく予定にワクワクされる方も多いと思います(#^^#)

ぜひ、ご自身にぴったりの手帳を選ぶ参考にしてみてください♪♪

 

。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

株式会社エバ 保険サロンは

学資保険、医療保険、がん保険、生命保険、年金保険、火災保険等、

多数の保険を取り扱っております。

15社の保険会社からお客様に合ったものをご提案させて頂きます。

また、相続に対するご相談や、法人様のご契約も承ります。

相談は無料です☆お気軽にご相談下さい。

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*

 


関連記事 最新記事
相談は何でも無料..受け付けは10時から18時
相談は何でも無料..受け付けは10時から18時

ページトップへ戻る